NEWS
2018/08/25 | ホームページを公開しました。 |
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歯科技工という仕事を通じて、働くことの喜びを感じてもらいたい。
Future Design Lab Tokyoは、障がい者が民間企業への就職を目指し、職業訓練の場として働く歯科技工所です。 福祉職員と医療の技術指導職員(歯科技工士等)を配置し、各専門性を活かしたチームでのアプローチを行います。
事業所名 | Future Design Lab Tokyo NPO法人MeRISE |
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所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目45-6 4F.5F |
Tel | 03-4520-3284 |
Fax | 03-6730-2926 |
Web | https://future-design-lab.com/ |
設立年 | 2018年1月9日 |
事業内容 |
障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス事業として、歯科技工士法に基づく歯科技工所事業を行う。 |
SERVICE
最新材料を使用し、高機能で安全な技工物を製造できる環境を整えています。
CROWN
クラウン
調整での適合が目標
無調整での適合目指して、模型作りの段階からこだわりをもって作業をしています。アルジネート印象剤、シリコン印象剤の特性を考慮し、石膏の混水比も正確に計量しながら模型を作ります。印象の変形などまで考慮して、必要に応じた模型調整を行い、口腔内を忠実に再現した模型を作るようにしています。また、実際に納品した技工物に、どのような調整が必要であったか、調整にかかった時間などを、担当歯科医師からのフィードバックを受け、日々よりよいものを目指して取り組んでいます。
IMPLANT
インプラント
第二の永久歯として長く機能するインプラントを
患者様にとっての第二の永久歯として、長く安定して機能するインプラントを提供したいと考えています。インプラント治療は、担当歯科医師の診断、技術はもちろんですが、実際に歯となる部分を製作する歯科技工士の技術にも、その予後が大きく左右されます。歯科技工士も、インプラントと天然歯との構造の違いを理解し、審美性はもちろん、形態、咬合、清掃性や歯肉とのバランスなども考慮し、出来る限り、天然歯と遜色ない機能を発揮できるような製品を提供できるように取り組んでいます。
DENTURE
デンチャー
BPSシステム
IvoclarVivadent社によるトレーニングを経て、一定水準を満たしたと認められたBPS公認歯科技工士が在籍しています。BPS公認歯科医師と連携して、BPSデンチャーシステムを利用した精密義歯技工を行っています。
テレスコープデンチャー
テレスコープ義歯も取り扱っています。コーヌス用のミリングマシンも保有し、高い制度と、高度な技術が求められるテレスコープ義歯を作製しています。
ACCESS
Future Design Lab Tokyo 障がいのある方が共に働ける歯科技工所
運営:NPO法人MeRISE
〒151-0053
東京都渋谷区代々木1丁目45-6-4F・5F
Tel 03-4520-3284/Fax 03-6730-2926